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素人がアプリを作る

開発環境を整える(第2回)

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プログラミングが分からない素人がスマホアプリを作ってみるお話、第2回目です。

前回は、書籍を買って終わりでスタートラインにも立っていませんね。
今回はスタートラインに立つ(?)話です。

Macが必要

iPhoneやiPad向けのアプリ、つまりAppStoreに並んでいるiOSアプリを作るにはMacが必要です。

僕の場合は数年前に購入した「MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2013)」という少々古めのノートパソコンを使ってやってみたいと思います。個人的な感想ですが、Macbookは3、4年程度の型落ちなら問題なく現役です。

Xcodeが必要

XcodeはAppStore用のアプリを作るための開発ツールで、基本的にこれ無しではアプリが作れません。
これをAppStoreからダウンロードしてくる必要がありますが、

サイズが約4.5GBあるのでネット環境の安定した場所でダウンロードした方が良いかと思います。

iPhone/iPadが必要

iPhoneやiPadで動くアプリを作ろうとしている訳ですから、何れかが必要です。
僕の場合は、iPhone7plus、iPhone6、iPhone5sが手元にあるので問題ないでしょう。

始めの一歩

長いダウンローが終わり、いよいよXcodeを起動してみます。

教科書には、
『画面に「Hello」と表示するアプリを作ってみましょう』
とあるのでやってみる事にします。


new projectを選択してスタートです。

書かれた通りに進めると・・・

何も難しいことはありませんでした。シミュレーターに「Hello」が無事表示できました。

ここをスタート地点にして進めていきたいと思います。

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