書き出しとしてどうかと思いますが、私はそれなりのデブです。
性別は男、年齢は30台後半、40歳が見えてきました。
現在のスペックは身長179cmで体重が96.5kg、大台の100kg目前です。
幼いころから順調にデブ街道を歩み、中2の時は身長が145cmにもかかわらず体重が80kgありました。
MAXは高校2年の終わり頃、175cmで116kg。
このままでは一生女の子と縁の無い人生になりそうだったので、大学デビューを前にハードなダイエットを実践。
116kg→65kgまで絞る事に成功しました。
その結果、女の子と仲良くできるスキルと体重はあまり関係ない事を悟りますが、恋愛成就の可能性を0%から20%くらいには引き上げたんじゃないかと思っています。
大学を卒業し就職してからは、周囲に異性がいない環境に気が緩み、年1~2kgの割合で増加を続け、今では立派なデブに逆戻りしたわけです。
第二次成長期の頃に太っていると、生涯を通じて太りやすい体質になると言われていますが、実感として本当だと思います。
ダイエットで検索してこの記事をお読み頂いている方の中には、
「100kg未満のガリがデブを名乗るな」
と憤慨なさる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は食のリミッターを外せば容易に100kgを超えるデブの才能がある事だけは申し上げておきましょう。
さて、この歳になると、女の子と仲良くしたい、モテたいという欲求よりも「健康」の為に痩せる事を考えはじめます。
立派な糖尿病予備軍であり、高血圧で尿酸値も高く、毎年の健康診断が憂鬱でしかたありません。
愛しい妻や幼い娘達の為にも、せめて向こう20年は健康でいたい、そう思って単発でジムに通ったこともありましたが、週末だけのジム通いの効果など「運動の後のご飯は美味しい」と再確認する以上の効果は無かったように思えます。
糖質制限ダイエットという楽な方法があるらしい
このままではマズいと、続けられそうなダイエット方法を探していたところ「低糖質ダイエットのブログ」を見つけました。
そして、そのブロガーさんの綴る体験談はものぐさな私の心に深く刺さりました。
糖質・・・主に米、小麦(パン、うどん、パスタ等)等の炭水化物の摂取量を減らすだけで劇的に体重が落ちるらしい。
しかも、肉や卵、チーズなどは特にセーブせずに食べられるのでダイエットにつきものの空腹と戦う必要がないらしい。
果たして、それは医学的に裏付けのある方法なのだろうか。そんなにうまい話があるのだろうか?
という訳で、読みやすい漫画で糖質制限を解説している「マンガで分かる肉体改造 糖質制限編(ゆうきゆう)」と、北里大学北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟著「糖質制限の真実」を購入して読破。
一応、糖質制限ダイエットが効果的である理由は把握する事ができました。
あとは実践して自分の身体でその効果のほどを確認するばかりです。
果たして本当に劇的な効果が出るのか、偏った食生活で体調を崩すのか、はたまた食欲に負けてダイエットを挫折するのか・・・見守って頂けると幸いでございます。
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